プロフィール~私について~
長崎 たまき(たまちゃん先生)
アラフィフ起業家
愛とユーモアに自信あり(^-^)
千葉県出身(外房の海沿い)
4人妹弟の一番上。
現在は神奈川県川崎市在中。
小学卒業までは
祖母、両親、妹弟3人、父の妹弟3人
ワンコが必ず数匹いる大家族でした。
(ニャンコは大人になってから)
何をするにも
家族が一番の味方になってくれた…
だからいつも笑顔でいられた。
それは今も続いてます。
▼20代~
実は元オタク女子!
20代は自由に好きなことして
遊び惚けてたポンコツ人間でしたが
無駄なことってなくて
・想いや考えを伝えるアウトプット力
・マンガや小説などの構成力
・一つのことへの集中力
こんなことが
意外と培われていたらしく
今では「強み」の一つです(笑)
後、イラストやデザインも好きで
フォトショップやイラストレーターを
活用した経験も今に活かされてます♡
▼30、40代~
都内で一人暮らし⇔実家暮らしを
繰り返し転職三昧(苦笑)
・住宅設備ショールームリーダー
・携帯電話ショップスタッフ
・化粧雑貨アンテナショップ店長
・国立施設の受付リーダー など
仕事はアネゴ、恋愛はオトメ(笑)
この頃から
「いつかフリーランスで働きたい」
という気持ちが密かにあり
・心理学
・メンタルトレーニング
・整理収納&片付け
などの学びをしまくってました。
ま、このまま独身だろうな~と
もはや終活を考えていた時に
10歳年下旦那と出逢い~結婚!!
全米が湧いた!?
家族が泣いた!
私が一番驚いた!!(笑)
ホント、人生はいつだって
何が起こるかわからないからこそ
有意義で楽しい…
▼50代~
ブラックで残業ばかりの職場で
リーダー職についていた。
上司ともガンガンやりあい
仲間には慕われていたけど
「何かが違う」と感じてた…
本当はずっと前から
自分にできることで働きたいと
心の中で思っていたんだよね。
そのために30~40代と
いろんな学びをしてきた。
(多分200万ぐらいは使った!)
さて、50歳…人生後半戦!!
何をしよう?
何をしたい?
自分が「やりがい」を持って
自分の「できること」で
長く楽しく働き続けたい!!
そんな気持ちで始めた
起業へのゼロスタート。
その時の挫折と苦悩は下記へ
~起業してからのこと~
自分で言うのもなんですが
昔からずっと仕事が出来るタイプでした。
なので、起業しても
「上手くいく」と根拠のない自信を
持っていたんですよね。
大金払ってまで
起業塾なんて行きたくない!
見よう見真似でもどうにかなる!
そんな風に思っていました。
でも実際は
半年以上ブログ書いてても
全然集客出来ないし!
もちろん売上なんて半年以上0!
いや、これ 起業しているとは
言わないな…と今ならわかる(今ならね)
とは言え
全然上手くいってなくても
無駄にマインドは高めだったので(苦笑)
毎日投稿し続けるしかない…
続けた先にしか成功はない…
それだけは理解はしていた。
「どうにかしないと!」と
慌てて別の資格を取っても
なーんにも、役立つわけでもなし…
「集客のノウハウは盗めばいい!」と
タダの情報だけを必死で集めて
疲弊しまくってた。
ずっと心がざわついているから
全然、集中力もないし
予定も間違えるし
時間だけが過ぎることに
不安でイライラして…
この時期の自分が一番イヤだったな。
~人生は選択の連続~
私は自分を好きでいるために
一人よがりに白旗を上げ
きちんと「学ぶ」ことを決断しました。
遠回りして、疲弊して
やっと気が付いた。
起業して自分の商品を売る…
それなら「売り方」を学ばずして
どないするん!?…と(苦笑)
マーケティングが大切なことに
やっと気が付いて
開き直ったら急に視界が広がった。
ああ、私きちんと始めよう!
まだ、何もしてないじゃん!
むしろ、今からじゃん!
そこでインスタ集客スクールで
学ぶ決心をしました。
この選択がなければ今の私はいない。
Instagramは
アクティブユーザーが多く
他のどのSNSより明確で再現性の高い
ノウハウがあることを知り
実践することで
しっかり結果に繋がることを
今も実感し続けています。
始めは、集客に悩む起業仲間に
私が学んだインスタ集客の
ノウハウを伝えて欲しいと言われ
講座を開いた。
そうしたら、いつの間にか
生徒さんが成果を出して
どんどん楽しくなって(笑)
自分の生き方、働き方に向き合い
誰かのために私が出来ること…
それがインスタ集客コンサルでした。
やっと居場所を見つけた~!!
どんなにノウハウを学ぼうと
その目標(希望)は
あなたが行動した先にしかない…
私に出来ることは
その目標に向かうあなたに
オンリーワンの
魅せ方(ブランディング)
伝え方(ライティング)
売り方(マーケティング)を伝授して
最高のコンディションで
スタート地点に立てるようにすること!
一歩前に進もうと行動した
あなたの情熱を信じて…
その先の未来を信じて…
それが私の仕事です(^-^)
Instagram zero Start by Tamaki Nagasaki
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